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2007年6月14日 (木)

夏ばてと胃腸管理

いよいよ今年も夏がやってきました。私にとってはとにかく夏の暑さ
が健康の大敵なのです。
この夏をいかにして無事に乗り切るかってことが大きな課題なのです。
というのも低血圧、胃弱、痩せすぎの人は夏ばてになりやすい体質だ
からです。
もちろん健康体の人にとっても酷暑続きになると夏ばてはつきものだ
とは思います。
暑い夏こそ胃腸管理を十分行なって夏ばてを最小限にしたいものです
ね。今年の夏は酷暑続きにだけはならないよう願っていますが、さて
どうなることやら。

夏ばて対策
 食事の摂り方

 外の暑さで体内の温度が高くなると胃腸への血流が少なくなります。
 また汗を多くかくと体内の塩分が不足して胃酸が減ってしまいます。
 たとえ食欲がなくても1日3食きちんと食べることです。
 そば、そうめん、冷やし中華などあっさりしたものだけでは栄養不足
 になります。
 麺類など糖質の多いものを多く摂るとビタミンB1が消費されてしまい
 ます。
 そこでビタミンB1、B2を多く含む食材、香辛料やクエン酸(柑橘類)
 などを摂りましょう。
 
ビタミンB1、B2を多く含む夏ばて防止の食材

  • 豚肉(特にもも肉、ひれ肉)
  • レバー
  • 枝豆
  • 豆腐
  • 玄米
  • うなぎ
  • いわし
  • ゆず

 胃粘膜の保護
 
おくら、山芋

 水分の摂り方
 
胃腸が冷えてもたれている場合は胃腸を温めることが一番です。
 この状態は栄養が吸収できていないことが多いので疲れやすくなり
 ます。
 冷たい水をガブガブ飲むと胃腸が冷えて消化能力を落としてしまい
 夏ばてまっしぐらになるので一番いいのは温かい飲み物を少しづつ
 飲むことです。
 どうしても冷たい飲み物がほしかったら口に少し含んで、口の中で
 少し温めてから飲むようにすればいいです。
 (ハーブティーも夏ばてにはいい)

HP「夏バテ防止、対策&解消法」より引用
http://natsubate.x8q.net/

厳しい暑さに耐えるのも胃腸を元気にすることが基本なので、今から
消化能力を衰えさせないで栄養をしっかりと摂って夏本番に備えて
くださいね。

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2007年6月 4日 (月)

逆流性食道炎

逆流性食道炎は、少し前までは、高齢者の病気と考えられていました
が、最近は30~40歳代の働き盛り特有の病気になりつつあります。
症状としては、

  1. 食後の胸焼け
  2. 眠っている時、突然胸にこみあげる感覚がしてくる
  3. 胃酸の逆流によってのどがイガイガしてせきが出てくる

などが挙げられます。
下部食道括約部が老化などによってゆるむことが原因なので、食べ
すぎ、飲みすぎによって胃が膨張した状態になると胃液が逆流しや
すくなります。
症状を悪化させるのは就寝前の夜食や飲酒。
胃液の分泌が増えるうえに、寝て横になると食道に胃酸があふれた
まま一晩過ごすことになります。
予防法は、

  1. 甘いもの、脂っこいもの、刺激物を食べ過ぎない
  2. 食後すぐに横にならない(就寝しない)
  3. ストレスをためない
  4. 前かがみにならない
  5. 肥満にならない
  6. ベルトを強くしめない

ピロリ菌除菌治療後に食道炎が発生するのは、除菌によって胃酸分泌
が活発になり、逆流につながったのではないかとみられています。

HP「ドクトルアウンの気になる健康情報」より引用
http://www.naoru.com/gyakuryuusei.htm

逆流性食道炎についてもっと詳しく知りたい方は上記のHPをご覧ください。
とても詳しく書かれた健康情報がいっぱい詰まったHPですよ。

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