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2007年9月12日 (水)

消化吸収の良し悪しは消化酵素で決まる

新谷弘実さんの「病気にならない生き方」を図書館で借りて来ました。
読んでみるとアメリカ人と日本人の胃と腸の違いについて書かれて
います。
比較してみると腸相は肉食文化の影響でアメリカ人の方が悪いの
ですが、胃相は日本人の方が悪いそうです。
日本人はアメリカ人ほど極端な太り方をしている人はあまりいない
ようです。
じつは日本人があそこまで太れないのはそこまでいく前に胃を悪く
して食べられなくなってしまうからです。
アメリカ人があれほど太れるのは、それだけ消化器官が丈夫だか
らで、考えられる理由が「
消化酵素の量」です。
消化酵素
の量が不十分だと消化不良を起こします。
日本人は胃の調子が悪いとすぐ胃薬を飲みますがアメリカ人は、
胃薬をあまり飲まずサプリメントの消化酵素を飲むそうです。
「H2ブロッカー」や「プロトンポンプ阻害剤」配合の胃薬などは、胃酸
の分泌が抑えられて、消化酵素が活性化されなくなり、消化不良を
起こしてしまうのです。
胃薬を多く飲んでも胃は良くならず、未消化の状態で腸内では悪玉
菌が繁殖し、免疫力が低下してしまい、身体はダメージを負っていき
ます。
そういうわけで胸焼けとか胃の不調が起きないようにして、胃薬を
飲まなくてもすむようにしたいものです。
暴飲暴食、タバコ、アルコール、コーヒーなどを控えて、夕食を寝る
4時間前に終えて、胃をからにしておくのがよいそうです。
安易に市販の胃薬を飲むよりも消化酵素剤を飲むことで胃の調子
は改善されるということです。

新谷弘実著 「病気にならない生き方」より

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2007年9月 2日 (日)

空気をのみこむ「呑気症」

最近やたらとゲップやオナラが増えた、胃に膨満感がある、喉がしめ
つけられているような感じがする、心臓がくるしくなるという症状はあり
ませんか。
こうした不快な症状があるにもかかわらず原因がわからない場合、
「呑気症」の可能性が高いといわれます。
この「呑気症」については先日「ほんとは怖い家庭の医学」という番組
で放送されていました。
私にも心臓の圧迫感や、痛みや息苦しさなどの症状がよくあったので
テレビで見ていてこれだったのかなと思ってしまいました。
健康情報のHPにも「呑気症」について掲載されていたので紹介します

東京医科歯科大学歯学部付属病院の小野繁教授の説明によると


唾液を1回飲み込むと2~4CCの空気が身体の中に入り込む。
空気をどんどん飲み込むと胃に空気がたまってきて、それが逆流し、
げっぷとなって出てくる。
また胃に空気がたまると、胃の不快感や痛み、上腹部の膨満感が
生じる。さらに、のみ込んだ空気が大腸にたまると、おならとなって出
るようになる。
こうした症状が表われる
呑気症は、ストレスの多い人、神経症傾向の
人、うつ状態の人がなりやすいという。
不安や緊張から
歯をかみしめる回数が多くなり、このことが発症の
要因になっているからだ。
安静にしている時は、上下の歯は離れているが、かみしめるように
なると舌が上あごの張り付くため、のどの奥に唾液と空気がたまって
くる。このたまった唾液を飲み込む際、
空気も飲み込んでしまうわけだ。
胃や腸がのみ込んだ空気によって膨張し、息苦しさ、心臓の圧迫感、
心臓の痛みが引き起こされることもある。
これらの症状を「かみしめ・呑気症候群」と呼ぶよう提唱している。
症状が「呑気」によって生じていることを知るだけで、不安が解消され
ます。
解消法は、早食いをしないことや、歯をぐっとかみしめないことなどです。

「あなたの健康百科」より引用
http://www.medical-tribune.co.jp/kenkou/200407091.html

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